無痛手術
日帰り手術
土曜日も手術
12週以降の
中期中絶に対応
母体保護法指定医
プライバシーに配慮
術後の
アフターケアも万全
託児所利用可
中絶手術は適切な方法で実施することで身体への負担を軽くすることができます。 望まない妊娠がわかった場合、決して一人で悩まず早めにご相談ください。ご事情のある方もお早めに一度お問い合わせください。準備が整えばご受診翌日の入院も可能です。 生活保護受給中の方もご相談ください。
産婦人科ならどこでも人工妊娠中絶を受けられると思っていませんか? 人工妊娠中絶は都道府県の医師会が指定する専門の母体保護法指定医しか行えません。また、人工妊娠中絶は母体保護法第14条によって、行うことができる条件が定められています。妊娠を継続することで身体的、精神的に母体への負担が著しいと判断される場合は人工妊娠中絶が認められています。
中期中絶とは、妊娠12週0日から21週6日までに行う人工妊娠手術のことを言います。薬を用い人工的に陣痛を起こし、出産と同じような形で分娩する方法で中絶手術を行います。そのため数日のご入院が必要となります。ご希望があれば無痛分娩でも処置・手術を受けられます。
中期中絶は、法律で区役所への死産届の提出、ベビーの火葬、埋葬が必要となります。 また、「出産育児一時金」の支給の対象になります。当院では「出産育児一時金直接支払制度」をご利用いただけますので、入院時に多額の費用をご準備頂く必要はございません。中期中絶はかかった費用を計算し、ご請求となります。入院日数などによっても大きく変わります。詳しくは当院スタッフまでお問い合わせください。
(12週以降の中絶の費用目安:自己負担額 ¥198.000 〜 ¥440.000)