もう10年以上前ですがBRUTUS2001.6/1 号では"今、病院のホスピタリティーは変わる!どうせならデザイナーズ病院?"と題して発刊されました。騒々しく込み合ったロビー、長い待ち時間、薬品のにおい、深刻な表情で走り回るスタッフ・・・・。そうしたストレスを患者の視点に立ってひとつづつ取り組もうと努力する成果中の病院をとりあげておりました。
2013.9.9 「おとめクリニック」がスタートします。ホスピタリティーを辞書で引くと、「親切なもてなし、歓待」とでてきます。病院とは元来、快いサービスを期待してしかるべきだと考え、病院につきものの慌ただしさやものものしさとは無縁の、まさに文字どおりのホスピタリティーを患者さん・ご家族に享受して頂きます!